建築士試験の概要・合格率まとめ | 独学・通信講座で資格は取得できる?

ビルや住宅など、あらゆる建築物の安全性や快適性などを設計し工事監理などを行う人気の高い国家資格。

設計だけでなく現場の状況も確認しながら適宜監理を行うことも大事な業務のため、専門性の高さだけでなくゼネラリストとしての活躍もできる。

建築物に関して高い専門的な知識を持ちながらも時代に応じた建築形態に対応するだけの柔軟性も必要になるため、やりがいと職種に対する評価は非常に高い。

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目次

資格の種類

国家資格

建築士試験の受験資格

【二級建築士】【木造建築士】
①大学・短大・高専などにおいて、国土交通大臣の指定する建築に関する科目を修めて卒業した者であって、卒業後建築実務の経験を0~2年以上有する者
②高校において、国土交通大臣の指定する建築に関する科目を修めて卒業した者であって、卒業後建築実務の経験を3年以上有する者
③建築に関する学歴がなく、建築実務の経験を7年以上有する者
④建築設備士の資格を有する者 ほか

【一級建築士】
①大学において、国土交通大臣の指定する建築に関する科目を修めて卒業した者であって、卒業後建築実務の経験を2年以上有する者
②短大・高専において、国土交通大臣の指定する建築に関する科目を修めて卒業した者であって、建築実務の経験を3~4年以上有する者
③二級建築士として、建築実務の経験を4年以上有する者
④建築設備士として、建築実務の経験を4年以上有する者 ほか

建築士試験の受験料

【二級】【木造】各17700円 【一級】19700円

申込期間

【二級建築士】【木造建築士】4月上旬~中旬
【一級建築士】4月上旬~5月中旬

申込方法

郵送・インターネット

建築士試験の受験申込・問い合わせ先

公益財団法人 建築技術教育普及センター
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-6
TEL03(6261)3310 URL=https://www.jaeic.or.jp/

試験日程

【二級建築士】〈学科〉7月上旬 〈設計製図〉9月中旬
【木造建築士】【一級建築士】〈学科〉7月下旬 〈設計製図〉10月中旬
※試験日程は変更になる場合があります

試験地

受験者の住所地の都道府県ごとに指定された都市

建築士試験の試験科目

【二級建築士】【木造建築士】〈学科〉①学科Ⅰ(建築計画)
②学科Ⅱ(建築法規) ③学科Ⅲ(建築構造)
④学科Ⅳ(建築施工)に関する五肢択一試験
〈建築製図〉課題は事前に公表される。学科の試験合格者のみが受験可能
【一級建築士】〈学科〉①学科Ⅰ(計画) ②学科Ⅱ(環境・設備) ③学科Ⅲ(法規)
④学科Ⅳ(構造) ⑤学科Ⅴ(施工)に関する四肢択一試験
〈設計製図〉課題は事前に公表される。学科の試験合格者のみが受験可能

建築士試験の合格率

【二級建築士】23533人、25.5%
【木造建築士】573人、35.8%
【一級建築士】30545人、12.5%

建築士試験対策の通信講座

あり

この資格をとるメリット

建築物の設計や監理をする建築士の資格は社会的にも非常に需要が高く、世間からの信用性も高いため難関資格取得のメリットは大きい。

独立も大変しやすいため収入や信用、やりがいなどあらゆる面で満足できる資格なのがメリットと言えよう。

資格取得にかかる費用・期間

半年~2~3年で100000円~300000円が目安

資格取得後に有利な業界

建築事務所や建設業界で非常に有利となる。

次に取得すべきおすすめの資格

不動産関連の資格を取得すると大きな武器となりやすい

おすすめ勉強法・学習のポイント

学科試験がかなり難関なため、しっかりと作り込まれた教材を利用して学習を進めていくことが必須。

独学での合格は可能か

1級は非常に難易度が高く合格率が低いため、しっかりとした対策をすることが必要となる。

2級も個人差はあるが講座などを利用した方が良い場合も多いため、無駄に時間をかけたくない人は通信講座などを利用して学習期間を短縮するのも一つの手。

独学でも合格できる可能性はあるが、自分ですべて準備するとなるとかなりの時間と手間がかかるため、独学はおすすめしない。

その点、通信講座なら試験対策のためのテキスト・教材が用意されているので、自分のペースで効率よく学習でき、最短合格も可能。

合格の可能性を最大限に高めるためには、1日でも早く試験対策を始めるべき。

まずは通信講座の内容をチェックするところから始めよう。

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